「Chatworkのログをエクスポートしたいのに、自分のプランだと機能が見当たらない。」
そんな経験はありませんか?
実は、公式のエクスポート機能が使えるのは、一部の有料プラン(エンタープライズプラン)だけ。
でも、無料でログを残す方法はちゃんとあります。
この記事では、お金をかけずにチャットログを保存する方法と、プランごとの機能の違いをご説明します。
無料でChatworkログを保存する方法を手順つきで解説!
無料でログを保存する方法は、大きく分けて3つ。
無料・有料を横断した全体像から確認したい方は、チャットワークのログ保存方法と注意点まとめもあわせて参考にしてみてください。
それぞれ手軽さや必要なスキルが違うので、自分に合ったものを選んでみてくださいね。
①手動コピー:一番手軽!でも手間は最大

チャット画面のメッセージを選択してコピーし、メモ帳などに貼り付ける方法です。
特別なツールは不要で、今すぐできるのが魅力。
ただ、ルーム数が多いとかなりの手間です。
10ルーム、20ルームと手作業で繰り返すのは、正直現実的ではありませんよね。
画像やファイルも保存できないので、「今すぐ数件だけ急いで残したい!」という時だけにするのが無難です。
②Google Apps Script(GAS):無料だけど上級者向け

Googleスプレッドシートと連携して、メッセージを自動で取り込む方法です。
「無料で自動化したい」という方には嬉しい選択肢。
ですが、設定にはプログラミングの知識が少し必要になります。
APIトークンの取得やスクリプトの設定など、慣れていないと途中でつまずきやすいのが正直なところ。
「ある程度知識があるし、自分好みにカスタマイズしたい」という方向けです。
専用アプリ:全ルームを一括で自動保存!
「難しい設定は抜きにして、とにかく楽に全部残したい!」という方に一番おすすめなのが、専用のデスクトップアプリを使う方法です。
たとえばチャットワログさんなら、インストールして初期設定をするだけでOK。
40日の閲覧制限に関係なく、全ルームのメッセージを自分のパソコンに自動でバックアップしてくれます。
添付ファイルもまとめてダウンロードしてくれるので、画像やPDFが消える心配もありません。
【比較】あなたにぴったりの保存方法はどれ?
3つの方法を紹介しましたが、「結局どれがいいの?」と迷いますよね。
手間や機能の違いを比べてみましょう。
| 比較ポイント | 手動コピー | Google Apps Script | デスクトップアプリ |
|---|---|---|---|
| 導入の手軽さ | 今すぐできる | 専門知識が必要 | 設定するだけ |
| かかる手間 | 毎回の手作業が大変 | 動作確認などの管理が必要 | あとは自動でOK |
| 添付ファイルの保存 | テキストのみ | 基本は不可 | 画像やPDFも丸ごと |
| おすすめの人 | 数件だけ急いで残したい人 | 技術を活かして自作したい人 | 楽に確実に残したい人 |
それぞれに良さがありますが、手軽さと安心感のバランスが取れているのはアプリです。
「コストをかけず自作したいのか」「設定の手間を省いて確実に残したいのか」など、重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
添付ファイルや画像まで保存できるかどうか
手動コピーだと、どうしてもテキストしか残せません。
Google Apps Scriptもメッセージ本文は取れますが、添付ファイルのダウンロードまでは標準で対応していないのが難点です。
「ファイルごとしっかり保存したい!」という時は、専用ツールを使うのが確実。
チャットワログさんなら、画像・PDF・動画などの添付ファイルもまとめてバックアップされます。
Chatwork上のファイルを削除してストレージを空けたいときも、先にローカルへ保存しておけば安心ですよ。
長期運用で気をつけたいポイント
どの方法を選んでも、「一度やって終わり」ではなく続けることが大切。
- 手動コピー:つい忘れがちになるのが一番の難点。
- Google Apps Script:Chatwork側の仕様が変わったとき、自分でスクリプトを直す手間がかかることも。
- デスクトップアプリ:アプリの更新やPC買い替え時のデータ引き継ぎだけは忘れずに!
バックアップは「仕組み化」できるかどうかがカギ。
自分でスクリプトを組んでこだわりたい方には、Google Apps Scriptもおすすめです。
「ツールに任せてサクッと環境を整えたい」なら、チャットワログさんが心強い味方になります。
なぜ無料プランだとバックアップが必要なの?

無料で保存する方法がわかっても、正直「公式にエクスポート機能があれば楽なのに……」と思いますよね。
結論から言うと、Chatworkの公式エクスポート機能は、「エンタープライズプラン」という一番上の有料プラン限定。
無料プランやビジネスプランだと、この機能そのものがないんです。
プランごとのCSV出力の細かい制限や、全プランで使える代替策まで知りたい方は、チャットワークCSV出力の方法とプラン別制限で整理しています。
さらに一番よくある困りごとが、「過去のやり取りが見られなくなった」ということ。
実は無料プランのままだと、40日以上前のやり取りは表示されなくなってしまいます。
有料プラン(ビジネスプランやエンタープライズプラン)へアップグレードすれば再表示されますが、「保存のためだけに有料プランにするのはちょっと……」と感じますよね。
また、有料プランにしても、過去のログをさかのぼるのはかなりの手間。
「あの時何を決めたっけ」「クライアントに送った内容を確認したい」
そんな場面で、すぐにログを確認できないのは不便ですよね。
退職者のアカウント削除でメッセージが追えなくなるケースもあるので、「読めるうちに手元へデータを移しておく」のが大切です。
チャットログは消える前に残すのが一番の安心策
Chatworkのエクスポート機能はエンタープライズプラン限定ですが、ログを残す方法自体はいくつもあります。
手動コピー、Google Apps Script、デスクトップアプリと、それぞれにメリットと手間の違いがあります。
大切なのは、ログが見られなくなってしまってから慌てるのではなく、今のうちに保存の仕組みを作っておくこと。
特にフリープランの方は、40日の閲覧制限にかかる前に対策しておくと安心です。
「手軽に始めたい」「ファイルもまとめて残したい」という方は、ぜひチャットワログさんを試してみてください。
買い切り1,980円で、全ルームの自動バックアップがずっと使えます。
ログが消えてしまう前に、自分に合った方法で大切なデータを守りましょう!

