「Chatworkで少し前のやり取りを確認しようとしたら、メッセージが表示されなくなっていた…」
そんな経験はありませんか?
「有料プランにすれば解決する」と聞いても、バックアップのためだけに毎月お金をかけるのは、正直ちょっと…。
でも、そのまま放っておくと大事なやり取りがどんどん消えてしまい、気づいたときには手遅れ……なんて可能性も!
今回は、お金をかけずに過去ログをしっかり残す方法から、有料プランに上げると何が変わるのかまで、わかりやすくお伝えします。
有料プランじゃなくてもOK!無料でChatworkのログを自動保存する方法
実は、有料プランにしなくても過去ログを手元に残す方法はいくつかあります。
ただ、手軽さや難しさがそれぞれ違うので、自分にぴったりのものを選んでみてくださいね。
各方法のメリット・デメリットをもう少し詳しく比べたい方は、Chatworkのログ保存方法と注意点まとめも合わせてチェックしてみてください。
手動コピーやGASによるバックアップの手間とリスク

自力でログを保存する場合、以下の2つが代表的な方法です。
- 手動コピー:一番シンプルな方法。 でも、ルーム数が多いとコピーだけで何時間もかかってしまいます。 毎日続けるのは、かなり難しいです。
- Google Apps Script(GAS):プログラムを組んで自動で取得する方法。 無料で便利ですが、設定には専門知識が必要です。
Google Apps Scriptは、メンテナンスの手間や、APIの制限といった「壁」があるのも気になるところ。
どちらも「やればできる」けれど、ずっと続けていくのは大変なんですね。
デスクトップアプリで自動バックアップする
「手作業は大変だけど、プログラミングも苦手……」
そんな方におすすめなのが、専用のバックアップツールを使う方法です!
たとえばチャットワログさんは、Chatworkのメッセージを自動で保存してくれるデスクトップアプリ。
一度設定してしまえば、あとは放置していても全ルームのログを自分のパソコンに保存してくれます。
メッセージだけでなく、画像やPDFなどの添付ファイルも丸ごと保存できるのが心強いポイント。
データはすべて自分のローカル環境に保存されるので、セキュリティ面が気になるお仕事のやり取りでも安心して使えますよ。
どっちがお得?有料プランと買い切りツールのコストを徹底比較

具体的な方法がわかったところで、気になるのはコストですよね。
運用コストと手間のバランスを、2つの軸で比較してみましょう!
月額課金と買い切りツールの長期コストを比較
長期的に使うことを考えて、それぞれのプランで発生する費用をシミュレーションしてみましょう。
- Chatwork有料プラン:5人チームなら年間で約42,000円。毎月の固定費がずっとかかります。
- チャットワログさん:1,980円の「買い切り」。一度払えば、その後の月額費用はゼロ!
有料プランには他にも便利な機能があるので、単純には言えません。
ですが、「過去ログを残したい」という目的だけなら、コストの差は一目瞭然。
「ログのバックアップだけ」が目的だった方は、買い切りツールがおすすめです。
少人数チームと大規模組織でぴったりな方法は変わる
チームの規模やバックアップの目的に合わせて、選択肢を考えるのも大切なポイント。
- 少人数、フリーランス:買い切りのバックアップツールなら、費用は最小限!設定も簡単なので、難しい知識もいりません。
- 50人以上の大きな組織:有料(エンタープライズ)プランが向いている場合も。組織全体の管理機能やコンプライアンス対応が必要なら、公式プランの出番
「過去ログを見たい・残したい」が主な目的か、「組織管理やセキュリティ機能もまとめて必要」かで、選ぶ方法が変わります。
制限なし!Chatwork有料プランでできること
「やっぱり公式プランが気になる」という方のために、有料プランにすると具体的にどう変わるのかも見てみましょう。
【プラン別】閲覧できる範囲の違い
Chatworkの有料プランは、大きく分けて2種類。
どちらも「過去のメッセージ制限」がなくなり、すべてのログを確認できるようになります。
- ビジネスプラン:「とにかく制限なくログを見たい」ならこちらで十分!
- エンタープライズプラン:組織全体のログをエクスポートするなど、より高度な管理をしたい方向け
毎月のコストは?ユーザー数で計算!
ビジネスプランは、1ユーザーあたり月額700円(年間契約なら600円)が目安です。
5人のチームなら月3,500円、10人なら月7,000円。
年間で見ると、5人チームでも42,000円ほどかかる計算になります。
エンタープライズプランはさらに高く、1ユーザーあたり月額1,200円前後。
人数が増えるほど「ログを見るためだけ」にかかるコストとしては、なかなかの金額に。
まずは負担のない無料の方法で解決できないか探してみるのがおすすめです。
なぜ急に過去ログが見れなくなるの?

最後に、そもそもどうしてメッセージが見られなくなってしまうのか、その仕組みをご説明します。
実は、Chatworkの現在のフリープランでは、メッセージの閲覧に上限があります。
直近40日以内のメッセージしか表示されません。
「あの会話どこだっけ?」と探しても見つからないのは、この40日制限が原因。
ただ、40日を過ぎたメッセージは「削除」されたわけではありません。
サーバーには残っているけれど、無料のままだと「見られないように制限されている」状態なんです。
そのため、有料プラン(ビジネスプランやエンタープライズプラン)にアップグレードすると、40日より前のメッセージも見れるようになります。
40日制限以外にも、急にメッセージが見れなくなる原因はいくつかあります。
思い当たる症状がある方は、Chatwork過去ログが見れない原因と対処法で制限の回避策と事前の備えを確認してみてください。
でも、無料のままだと見られない期間がどんどん増えていくばかり。
だからこそ、早めに対策しておくのが大切です。
過去のやり取りを確実に残すために
Chatworkの過去ログが見られなくなる原因は、フリープランの40日閲覧制限にあります。
有料プランなら解決しますが、人数が増えるほどコストもどんどん大きくなっていきます。
一番大事なのは、「いつか対策しよう」と先送りにしないこと。
閲覧制限がかかって慌てる前に、今すぐログを残す仕組みを作っておくのが一番安心です。
まずはチャットワログさんのような買い切りツールを試してみませんか?
今日からさっそく、自分に合った方法でバックアップを始めてみましょう!
