「Chatworkの無料プランって、結局どこまで使えるんだろう?」

まず見たいのは、40日制限、10GB、コンタクト数、通話人数、CSV出力のどれが自分の使い方に影響するかです。

ここでは、無料プランで足りるケース、有料化を考えるケース、ログ保存を考えるケースを判断表からご紹介します。

無料プランで足りる?まずは判断表でチェック

まず、次の5つの制限が困りそうかを見ます。

40日制限、10GB、コンタクト数、通話人数、CSV出力です。

主要機能はひと通り使えますが、この5つに当てはまるなら無料継続・有料化・ログ保存を分けて考えましょう。

判断 当てはまる制限 次に考えること
無料で足りる 少人数・短期案件・1対1通話が中心で、40日後の確認も少ない 主要機能をそのまま使う
有料化を考える 3人以上の通話、外部コンタクト20人超、古いメッセージ確認が必要 料金プランの違いを確認する
ログ保存を考える 40日を過ぎた会話や添付ファイルを手元に残したい バックアップツールで保存する

無料で始めても、あとから困りやすいポイントを先に見ておくと、必要な対策を選びやすくなりますよ。

料金プラン全体の違いを見比べたい場合は、Chatworkの料金プラン比較と選び方も参考にしてみてくださいね。

無料プランで使える主要機能

判断表で制限に当てはまらないなら、無料プランの主要機能で日常のやり取りは進めやすいです。

1. メッセージの基本機能

Chatworkのメイン機能であるメッセージは、無料プランでもTO、引用返信、ブックマーク、装飾まで使えます

日常の文章でのやり取りは足りますが、古いメッセージを後から確認したい場合は40日制限を先に見ておきましょう。

2. ファイル送信とタスク管理

画像やPDFなどのファイル送信や、「タスク」機能も無料プランの範囲内です。

小規模な案件なら、ファイル共有と担当者・期限つきのタスク管理だけで進められます。

ただ、ファイル共有が多い場合は10GBのストレージ容量、タスクや会話を後から確認したい場合は40日制限が判断ポイントになります。

3. グループチャットとビデオ通話

グループチャットやダイレクトチャット、さらにビデオ・音声通話も利用可能です。

少人数のやり取りや1対1通話なら足りますが、3人以上で通話したい場合や外部コンタクトが増える場合は、有料化の検討に進みましょう。

無料プランの5つの制限と対処判断

無料プランで先に確認したい制限は、主に次の5つ。

制限 困る場面 次の行動
40日制限 古いメッセージや添付ファイルを後から確認したい 有料化で見える範囲を戻すか、必要なログを手元に保存する
10GB ファイル共有が多く、組織全体の容量が圧迫される 不要ファイルを整理し、消す前に必要なファイルを保存する
コンタクト数 外部取引先や案件関係者が20人を超えそう 連絡しない相手を整理し、枠が足りなければ有料化を検討する
通話人数 3人以上で打ち合わせしたい 有料化するか、別の通話ツールを併用する
CSV出力 監査や一括出力で公式エクスポートが必要 プロフェッショナルプラン(旧エンタープライズプラン)の要件を確認する

それぞれ、無料で続けられるか、有料化やログ保存を考えるかの目安として見ていきましょう。

1. 「40日制限」でメッセージが見れなくなる問題

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一番の悩みどころは、40日を過ぎた古いメッセージが画面から消えてしまうこと

有料プランにすれば見えるようになるケースがありますが、あとから会話の流れや添付ファイルを確認したいなら、手元への保存も考えておきましょう。

40日制限で過去ログが見えない原因を確認したい場合は、Chatworkの過去ログが見れないときの原因と対処法も参考になりますよ。

40日制限で見えなくなる前に残しておきたい場合は、チャットワログさんのような保存方法も選択肢になります。

2. 「10GB」のストレージ容量不足

無料プランのストレージは、組織全体で10GBまで

人数が増えても枠が増えないので、気づくとすぐにいっぱいになりがちです。

そんな時は、こんな工夫で乗り切りましょう。

  • 重い動画やPDFは、Googleドライブなどのリンク共有を使う
  • 不要なファイルをこまめに消すルールを作る
  • ファイルを自分のPCに保存してから、Chatwork上から削除して容量を空ける

ストレージは月ごとにリセットされないので、使用量を定期的に確認しておきましょう。

容量を整理する前に必要なファイルを手元へ残したい場合は、チャットワログさんのような保存方法を決めてから削除すると安心です。

3. つながれる「コンタクト数」の制限

以前はグループチャットの数に制限がありましたが、今は撤廃されて使いやすくなっています。

その代わり、現在は組織外の人とつながれる「コンタクト数」は、20人までという上限があります。

お仕事が終わった人をコンタクトから解除して、枠を空けるのが基本の対策。

ただ、コンタクトを外しても「同じグループチャット」に入っていればやり取りは続けられますよ。

まずはもう連絡を取らない人を整理して、どうしても枠が足りなくなったら有料プランへのアップグレードを考えてみましょう。

4. 通話人数の制限

通話の同時参加人数は、無料プランだと自分と相手、つまり「1対1」に限られます。

3人以上での通話会議はできないので、有料プランへ切り替えるか、他のツールを使う必要があります。

5. CSV出力の制限

ログをCSVで書き出す機能は、一番上のプロフェッショナルプランだけでしか使えません

有料のスタンダードプラン(旧ビジネスプラン)ならCSVの出力が可能と勘違いしがちなので、注意しましょう。

CSV出力や管理要件を確認したい場合は、Chatworkプロフェッショナルプラン|ビジネスで足りない管理要件も参考にしてみてください。

自分に合ったスタイルで無料プランを使いこなそう!

無料プランで足りるかは、使える機能の数よりも、どの制限が先に困りそうかで判断すると分かりやすくなりますよ。

少人数のやり取りなら無料でも始めやすいですが、過去ログ、ファイル容量、外部コンタクト、複数人通話、CSV出力が必要なら、早めに対策を決めておきましょう。

もし「40日を過ぎた会話を残したい」「容量整理の前にファイルを保存しておきたい」と感じたら、必要なログ保存の方法としてチャットワログさんのようなバックアップ方法も検討してみてください。

無料プランで続ける部分、有料化する部分、手元に保存する部分を分けておくと、無理なくやり取りを進めやすくなりますよ。