「Chatworkの無料プランって、結局どこまで使えるんだろう?」
公式のプラン比較表を見ても、実務でどの制限が一番困るのか、なかなかイメージしづらいですよね。
ここでは、無料プランで使える機能とぶつかりやすい制限、そして回避策をそれぞれわかりやすくご紹介します。
無料プランで何ができる?まずは全体像をチェック!
最初に、無料プランの全体像を見ておきましょう。
無料プランは、メッセージ・ファイル送信・タスク管理・通話まで、Chatworkの主要な機能はひと通り使える構成になっています。
どんな人やシーンに向いている?
無料プランは、フリーランスや個人事業主、副業ワーカー、立ち上げ直後の小さなチームにぴったりです。
クライアントから「Chatworkでやり取りしたい」と言われて、自分側はとりあえず無料で参加する、という使い方も多いですよ。
短期プロジェクトや単発のお仕事なら、有料プランに上げなくても十分完結できるはず。
有料プランとの大きな違いはどこ?
有料プランとの主な違いは、主に3つ。
- 人数や容量の上限
- 過去メッセージが見られる期間
- ログのエクスポートができるか(※エンタープライズプランのみ)
「日常業務で使う機能」は無料プランでも、ほぼ全部揃っています。
逆に「使えないもの」を意識しておくと、後から「困った!」となるのを防げますよ。
無料プランで使える主要機能
ここからは、無料プランで具体的に何ができるかを見ていきましょう。
「思っていたより使えるかも!」ということがわかれば、焦って有料プランにしたりしなくてもよくなりますね。
1. メッセージの基本機能
Chatworkのメイン機能である「メッセージ」は、無料プランでも問題なく使えます。
特定の相手を宛先に設定して通知もされる「TO」や、引用返信、ブックマーク機能も使用可能。
罫線や囲み枠といった装飾も使えるので、見やすく整えられます。
「文章でやり取りする」という最低限のラインは、無料プランでしっかりカバーされています。
2. ファイル送信とタスク管理
画像やPDFなどのファイル送信や、「タスク」機能も無料プランの範囲内です。
タスクに担当者や期限を設定して、完了までChatwork内で管理できるのは助かりますよね。
わざわざ別のタスク管理ツールを用意しなくても、小規模な案件ならこれだけで十分回せます。
「通知」と「期限管理」を組み合わせるだけで、お仕事の効率はぐっと上がりますよ。
3. グループチャットとビデオ通話
グループチャットやダイレクトチャット、さらにビデオ・音声通話も利用可能です。
ただ、参加人数などの上限があるので、規模が大きくなってきたら有料プラン(ビジネスプランやエンタープライズプラン)を検討してもいいかもしれません。
少人数の打ち合わせや1対1の通話なら、無料プランでも全く問題なく使えます。
無料プランの制限と賢い回避策
無料プランでも基本的には問題なく使えますが、いざ使い始めると、機能の壁にぶつかってしまうことも。
ですが、ちょっとした運用の工夫やツールの組み合わせで、その壁は意外と簡単に乗り越えられます。
具体的にどうすればいいのか、項目ごとに見ていきましょう!
1. 「40日制限」でメッセージが見れなくなる問題
一番の悩みどころは、40日を過ぎた古いメッセージが画面から消えてしまうこと。
データ自体はChatworkに残っているので、有料プラン(ビジネスプランやエンタープライズプラン)にすればまた見えるようになります。
でも、「メッセージをさかのぼるためだけに、有料にするのはちょっと…」という場合は、他のツールを活用してバックアップを取るのがおすすめです。
たとえばチャットワログさんなら、買い切り1,980円ですべてのメッセージをローカル(自分のパソコン内)に、自動でバックアップしてくれます。
Chatwork風の画面で見ることができるので、やり取りの流れを振り返りやすいのも魅力です。
2. 「10GB」のストレージ容量不足
無料プランのストレージは、組織全体で10GBまで。
人数が増えても枠が増えないので、気づくとすぐにいっぱいになりがちです。
そんな時は、こんな工夫で乗り切りましょう。
- 重い動画やPDFは、Googleドライブなどのリンク共有を使う
- 不要なファイルをこまめに消すルールを作る
- ファイルを自分のPCに保存してから、Chatwork上から削除して容量を空ける
ストレージは月ごとにリセットされないので、月1回くらいは使用量をチェックしておくと安心です。
チャットワログさんなら、メッセージだけでなく、ファイルも丸ごと保存してくれます。
1つ1つ手動でダウンロードする手間もないので、手軽に整理できますよ。
3. つながれる「コンタクト数」の制限
以前はグループチャットの数に制限がありましたが、今は撤廃されて使いやすくなっています。
その代わり、現在は組織外の人とつながれる「コンタクト数」には、20人までという上限があります。
お仕事が終わった人をコンタクトから解除して枠を空けるのが基本の対策。
ただ、コンタクトを外しても「同じグループチャット」に入っていればやり取りは続けられますよ。
まずはもう連絡を取らない人を整理して、どうしても足りなくなったら有料プランへのアップグレードを考えてみましょう。
4. 通話人数とエクスポート機能の制限
ビデオ通話の同時参加人数は、無料プランだと自分と相手、つまり「1対1」に限られます。
3人以上での通話会議はできないので、有料プランへ切り替えるか、他のツールを使う必要があります。
また、ログをCSVで書き出す機能は、一番上のエンタープライズプランだけでしか使えません。
有料のビジネスプランならCSVの出力が可能と勘違いしがちなので、注意しましょう。
自分に合ったスタイルで無料プランを使いこなそう!
「無料プランだと不便かも」と感じる制限も、仕組みと回避策を知っていれば、実はかなり長く使いこなすことができます。
まずは今の運用で「何が一番のネックか」を整理してみるのがおすすめ。
40日制限や容量不足など、困っているポイントがはっきりすれば、取るべき対策も自然と見えてくるはずです。
もし「過去ログを消さずにずっと残したい」「ストレージ容量を気にせずやり取りしたい」と感じたら、ぜひチャットワログさんもチェックしてみてください。
買い切り1,980円で、メッセージもファイルもまるごと自分の手元にバックアップできます。
便利なツールを上手に組み合わせて、無料プランでもストレスなくやり取りを進めていきましょう!