「Chatworkのコンタクトを削除したいけど、どうやればいいの?」「消したら相手に通知でバレる?」
ここでいうコンタクト削除は、メッセージ削除ではなく、連絡先と1対1のつながりを整理する操作です。
自分が送ったメッセージそのものを削除する操作とは分けて考えましょう。
コンタクトを削除すると、相手とのダイレクトチャット履歴も戻せなくなるため、手順に進む前に影響を確認しておくことが大切。
特に退職した方や、すでにお取引が終わった相手がずっと一覧に残っていると、今連絡を取りたい人が探しにくくて不便ですよね。
この記事では、Chatworkでコンタクトを削除した後に起きること、削除手順、再追加の注意点を分かりやすくご紹介します。
コンタクトを削除すると何が起きる?

コンタクト削除で先に確認したいのは、操作後の影響です。
チャット削除のつもりで進めると、必要なダイレクトチャット履歴まで失うことがあります。
送信済みメッセージだけを消したい場合とは操作が違います。
手順に進む前に、相手への見え方と履歴の扱いを確認しておきましょう。
- 相手に通知される?:直接の通知は届きません。ただし、一覧や履歴の変化で気づかれる可能性はあります。
- 履歴は残る?:ダイレクトチャットの履歴は消えます。必要なメッセージやファイルは先に残しましょう。
- 再追加できる?:コンタクト申請は送れます。ただし、過去の履歴は戻りません。
- グループはどうなる?:グループチャットからは外れません。1対1の整理として考えましょう。
相手に通知は届かないが、気づかれる可能性はある
コンタクトを削除しても、「〇〇さんがあなたを削除しました」という通知が相手に届くわけではありません。
ただし、相手側のコンタクト一覧からもあなたの名前が消えます。
過去のダイレクトチャットを見返そうとしたときに、ルームがないことで気づかれる可能性は高いです。
相手との関係性によっては、削除前に一度だけ確認しておくと安心かもしれません。
ダイレクトチャットの履歴は戻せない
ここが一番の注意点です。
コンタクトを削除すると、お互いのコンタクト一覧から名前が消えるだけではありません。
これまでのダイレクトチャットの履歴(メッセージやファイル)もすべて消去され、二度と復元できなくなるんです。
過去に受け取った資料や、あとで見返す可能性のある指示がある場合は要注意。
削除ボタンを押す前に、必要な情報をメモしたり、ファイルをダウンロードしたりして手元に残しておきましょう。
グループチャットには影響しない
コンタクト削除は、あくまでダイレクトチャット(1対1)のつながりを整理する機能です。
参加しているグループチャットには影響がありません。
同じグループにいる相手なら、グループ内でのやり取りは今まで通り続けられます。
グループから勝手に退席させられることはなく、グループ内の過去の発言やファイルも消えません。
コンタクト削除と画面上のチャット整理を切り分けたい場合は、Chatworkの基本操作とチャットの使い分けも参考になります。
メッセージそのものを消したい場合は、チャットワークでメッセージを削除する方法で操作の違いを確認できます。
アカウント自体を消す判断なら、チャットワークのアカウント削除前に確認するデータと手順を参考にしてみてくださいね。
Chatworkでコンタクトを削除する手順
履歴が戻らない点まで確認できたら、実際の削除手順に進みましょう。
PC(ブラウザ版)とスマホアプリで操作が少し違うので、それぞれ説明しますね。
PC版でコンタクトを削除する方法

- 削除したい相手とのダイレクトチャットを開く
- チャット画面の右上にある「歯車アイコン」をクリック
- その中から「コンタクトから削除」を選択
- 確認画面が表示されるので、「削除」をクリックすれば完了!
もし歯車アイコンが見当たらないときは、画面の幅を広げてみてください。
ウィンドウが狭いと隠れてしまうことがあるんです。
確認画面で「本当に削除しますか?」と聞かれますが、間違いなければそのまま進めて大丈夫。
万が一間違えても、相手のIDやメールアドレスが分かれば、再申請もできます。
スマホアプリから削除する方法

スマホアプリでの手順はPCとは少し違いますが、操作はシンプル。
- 画面下の「コンタクト」アイコンをタップ
- コンタクト一覧から相手を探す
- Androidなら名前を長押し、iOS(iPhone)なら名前をタップしてプロフィール画面の一番下までスクロール
- 赤文字の「削除」ボタンをタップ
Androidは長押し、iPhoneはプロフィールの一番下、と覚えるとスムーズです。
もう一度コンタクトを追加したいとき
削除後に「やっぱり連絡を取りたい!」となったら、もう一度コンタクト申請を送りましょう。
相手が承認してくれれば、またやり取りができるようになりますよ。
ただ、消えてしまった過去のダイレクトチャット履歴は戻ってきません。
再追加できることと、履歴を戻せることは別物。
相手がすでに退会していたり、メールアドレスが変わっていたりすると、申請が届かないこともあります。
あとで必要になりそうな情報があるなら、削除前に残しておくのが一番確実です。
コンタクト削除前には何を残せばいい?
あとで見返す可能性があるメッセージ、添付ファイル、取引条件、依頼内容は先に残しておきましょう。
必要な情報が一つでもある場合は、削除ボタンを押す前に保存方法を確認しておくと安心です。
削除前にまとめて残したい場合は、チャットワログさんのような保存手段も選択肢になります。
個別に残す内容が少ない場合は、必要なメッセージやファイルだけ手元に保存するだけでも十分です。
削除後のトラブルを防いで、万全の状態でコンタクトを整理しよう
Chatworkのコンタクト削除は、「1対1のチャット履歴が自分と相手の両方からすべて消える」というのが一番のポイントです。
直接の通知は届きませんが、一覧や履歴の変化で相手に気づかれる可能性はあります。
一度削除すると、たとえ再追加しても過去のやり取りを元に戻すことはできません。
手順はとてもシンプルですが、実行する前に「本当に削除して大丈夫かな?」と一呼吸おいて確認してみましょう。
もし、「履歴は消したくないけど、リストは整理したい」という場合は、削除前に必要な情報を残しておきましょう。
チャットワログさんなら、削除前に必要なやり取りを残す手段として使えます。
削除前に必要な情報を残せたら、「いつか必要になる情報かも」という不安を減らして、すっきり使いやすいチャット環境にしましょう!
