「ChatworkとSlack、結局どっちがいいの?」と悩んでいませんか?
どちらも人気のチャットツールですが、中小企業や非ITチームでは、機能の多さだけでなく「社外の人とも迷わず使えるか」「無理なく使い続けられるか」も確認したいポイントです。
この記事では、Chatwork公式で確認できる情報をもとに、料金・無料プラン制限・タスク・検索・連携・社外ユーザー・ログ保全の7項目を比較します。
比較後は、社外連絡・使いやすさ、連携・自動化、ログ保全・乗り換えの3パターンから、自社で優先する条件と確認項目を整理します。
ChatworkとSlackの違いを比較表で確認

情報確認日:2026年10月2日
以下は、Chatwork公式で確認できるChatwork側の情報を基準に、Slack側は本稿で最新仕様を断定せず、導入前に自社で確認する項目として整理した比較です。
| 比較項目 | Chatwork | Slack |
|---|---|---|
| 料金 | フリープランは月額0円。スタンダードは年契約で1ユーザー月額700円(税抜)、プロフェッショナルは1ユーザー月額1,200円(税抜)。Chatwork料金プラン | 契約形態・料金は導入時点の公式情報を確認 |
| 無料プラン制限 | メッセージ閲覧は直近40日以内、ユーザー数は100人まで/組織、組織外コンタクトは20人/1ユーザー、ストレージは10GB/組織。プラン別機能一覧 | 無料プランの閲覧期間・人数・保存容量は導入時点の公式情報を確認 |
| タスク | フリープランを含め、チャットとタスク管理を利用可能。料金プラン | タスク管理の方法と範囲は導入時点の公式情報を確認 |
| 検索 | プラン別にメッセージ検索や検索オプションの条件を確認。プラン別機能一覧 | 検索条件・閲覧範囲は導入時点の公式情報を確認 |
| 連携 | 外部サービス連携(API)を提供。Chatwork APIドキュメント | 必要な外部サービスとの連携方法・条件を導入前に確認 |
| 社外ユーザー | フリープランは組織外コンタクト20人/1ユーザー。有料プランはコンタクト数が無制限。料金プラン | 社外ユーザーの招待・管理条件を導入時点の公式情報を確認 |
| ログ保全 | プラン別のメッセージ閲覧・保存条件と、チャットログのエクスポート可否を公式ページで確認。プラン別機能一覧 | メッセージ閲覧・保存・エクスポートの条件を導入時点の公式情報で確認 |
Chatworkでどんな外部連携ができるのか知りたい方は、ChatworkのAPI連携でできることも参考にしてみてくださいね。
比較表を見るときは、料金だけで決めず、社外ユーザーの扱い、タスクや検索の使い方、連携の要件、必要な期間のログを保全できるかを順に確認しましょう。
比較した内容を自社の使い方に当てはめよう

比較表を見たら、会社の優先条件を先に決め、その条件に関係する行を詳しく確認しましょう。
社外連絡・使いやすさを重視する場合
取引先や非IT部門との連絡が多い場合は、社外ユーザーの扱い、タスクの依頼方法、画面や操作の分かりやすさを確認します。
説明する相手が多いほど、日常の連絡と依頼を無理なく続けられるかが重要です。
連携・自動化を重視する場合
外部サービスとの連携や自動化を重視する場合は、必要なサービスに対応しているか、APIや連携方法が自社の運用に合うか、検索で必要な情報を見つけられるかを確認します。
Chatwork側のAPIについては、Chatwork API連携でできることも参考にできます。
ログ保全・乗り換えを重視する場合
乗り換えや管理を見据えてログを残したい場合は、メッセージの閲覧期間、保存条件、エクスポート可否を確認します。
現在使っているツールから必要な期間の情報を取り出せるか、移行後にどこから確認するかも先に整理しておきましょう。
この3パターンをもとに、比較表の該当項目を各サービスの導入時点の公式情報で確認すると、自社に必要な条件を比べやすくなります。
乗り換える前にログ保存をチェックする
ChatworkとSlackのどちらから乗り換える場合も、必要なルームや期間、添付ファイル、移行後の確認方法を先に整理しておきましょう。
Chatworkは、プラン別にメッセージの閲覧・保存条件やチャットログのエクスポート可否が異なります。
現行プランの条件は、Chatworkプラン別機能一覧で確認してください。
Slack側の保存仕様も、導入時点の公式情報で確認しておくと安心です。
たとえばチャットワログさんなら、すべてのメッセージと添付ファイルを自動でバックアップしてくれます。
移行前に必要なログを残しておきたい場合の選択肢として、チャットワログさんのサンプル画面も確認してみてください。
ChatworkとSlackに関するよくある質問

導入前に確認しておきたいポイントを、公式情報の確認範囲に沿って整理します。
ChatworkとSlackは連携できる?
Chatwork側では外部サービス連携(API)が提供されています。
必要な連携先や実現方法は、Chatwork APIドキュメントを確認してください。
Slackを含む相手側の仕様や連携可否は、導入時点の公式情報もあわせて確認しましょう。
過去のメッセージを残したい場合は何を見る?
メッセージの閲覧期間、保存条件、エクスポート可否を確認します。
Chatworkはプランによって条件が異なるため、Chatworkプラン別機能一覧で現行仕様を確認してから、必要な期間を保全できるか判断しましょう。
自社の働き方に合ったチャットツールを選ぼう
ChatworkとSlackを比べるときは、社外連絡・使いやすさ、連携・自動化、ログ保全・乗り換えのどこを優先するかで、確認する項目が変わります。
社外ユーザー、タスク、検索、外部連携、メッセージの閲覧・保存・エクスポートを比較表で確認し、導入時点の公式情報と自社の運用条件を照らし合わせて選びましょう。
Chatworkから移行する前にログを保全したい場合は、必要に応じてチャットワログさんも確認してみてください。
自社に必要な条件を整理して、無理なく使い続けられるチャットツールを選びましょう!

