「ChatworkとSlack、結局どっちがいいの?」悩んでいませんか?
どちらも人気のツールですが、実は得意分野がかなり違うんです。
違いを知らないまま選んでしまうと、あとから「こっちにすればよかった」と後悔することも。
この記事では、ChatworkとSlackの違いを整理しながら、あなたにぴったりのツールを見つけるポイントをお伝えします!
ChatworkとSlackはどう違うの?

どちらも「チャットツール」ですが、設計の考え方がまったく違います。
それぞれの特徴と、どんな違いがあるのか見ていきましょう。
それぞれの基本機能と得意分野
2つのツールの特徴を簡単にまとめると、このような感じです。
- Chatwork:操作がシンプル。標準でタスク管理ができる。IT知識がなくても安心。
- Slack:外部連携が2,000以上。チャンネル分けで情報整理が得意。エンジニア向け。
直感的に使いこなしたいチームにはChatwork、外部ツールと組み合わせて効率化したいチームにはSlackが向いています。
機能・価格・使いやすさを一覧で比較
| 項目 | Chatwork | Slack |
|---|---|---|
| タスク管理 | 標準搭載 | 外部ツールとの連携が必要 |
| 外部連携 | 限定的 | 2,000以上のアプリ対応 |
| 無料プランの制限 | 直近40日分のメッセージのみ閲覧可能 | 直近90日分のメッセージのみ閲覧可能 |
| 有料プランの最低価格 | 月額700円(ビジネスプラン) | 月額1,050円(プロプラン) |
| 操作のしやすさ | シンプルで誰でも使いやすい | 多機能だが慣れが必要 |
| 向いているケース | 少人数・幅広い年代がいる・シンプルな運用を好む | IT企業・開発チーム・外部連携を多用する |
シンプルさとコストならChatwork、機能性ならSlack。
まずはこの基準で考えてみると分かりやすいですよ。
自社に合うのはどっち?選び方のポイント

機能だけを見ると「Slackの方が色々できてよさそう」と思うかもしれません。
でも実際は、チームの規模やメンバーのITスキルによって、向いているツールは変わってきます。
まずはチームの規模で検討してみる
10人以下の小さなチームで、主にチャットとタスク管理だけ使いたいなら、Chatworkがぴったり。
画面がシンプルなので、幅広い年代がいるチームでも「使い方がわからない!」というトラブルが起きにくいんですよね。
エンジニアが多いチームや、すでにGoogle WorkspaceやNotionなどを使っている場合は、Slackとの連携がスムーズ。
プロジェクトをたくさん抱える大人数の組織でも、情報を整理しやすいですよ。
乗り換えで失敗しやすいパターンと対策
よくある失敗は、「みんなが使っているから」という理由だけで選んでしまうこと。
たとえば、Slackを導入したけれど、操作に慣れないメンバーが使いこなせず、結局メールに戻ってしまった……なんてケースは少なくないんです。
もう一つ注意したいのが、無料プランの制限。
フリープランだと、Chatworkは40日、Slackは90日を過ぎたメッセージは見られなくなります。
どちらの場合も、「無料プランで足りるか」「過去ログの管理をどうするか」を事前に考えておくと安心です。
まずはフリープランで両方触ってみて、チームの反応を見ながら決めるのが一番確実ですよ。
乗り換える場合はどうする?確認しておきたいチャットログの保全
比較した結果、「ChatworkからSlackへ乗り換えよう!」と決めたり、反対にSlackからChatworkへ乗り換えたいと思ったりすることもありますよね。
そんな時に意外と見落としがちなのが、「今までのログをどうするか」という問題。
過去のやり取りには、お仕事の決定事項や大事なファイルが詰まっていますよね。
乗り換えのときにこれらを失わないための方法を、しっかり確認しておきましょう。
ツール移行で過去のやり取りはどうなる?
たとえばChatworkからSlackに乗り換える場合、データを自動で移す機能はありません。
Chatworkのアカウントを解約すればこれまでのログは消えてしまいますし、フリープランのまま放置しても「40日の閲覧制限」に引っかかってしまいます。
乗り換え作業をしている間に、大事なメッセージがどんどん見られなくなっていく、なんてことも。
これは地味に困るポイントですよね。
チャットログをバックアップする方法
Chatworkのエンタープライズプランなら「エクスポート機能」を使って、CSV形式でデータを書き出せますが、フリープランやビジネスプランにはその機能がありません。
かといって手動でコピーするのも、ルーム数が多いと気の遠くなるような作業に……。
そんなときに便利なのが、バックアップ専用のツールです。
たとえばチャットワログさんなら、すべてのメッセージと添付ファイルを自動でバックアップしてくれます。
バックアップしたやり取りはChatwork風のデザインで見れるので、「あのとき何を話したっけ?」というときも見つけやすいです。
買い切り1,980円でずっと使えるので、乗り換え前のバックアップ用としてもおすすめです。
ChatworkとSlackに関するよくある質問

いざ導入を検討し始めると、「両方を連携して使うことはできる?」「無料プランの制限はどこまで仕事に影響する?」といった疑問が浮かびますよね。
多くの人が迷いやすいポイントに答えていくので、参考にしてみてくださいね。
ChatworkとSlackは連携できる?
公式の連携機能はありませんが、外部ツールを使えば一部の通知を飛ばせます。
ただ、メッセージの完全な同期はできないため、どちらかをメインにして使い分けるのが現実的。
社外とのやり取りはChatwork、社内はSlackという使い分けもおすすめです。
無料プランだけで業務利用は可能?
どちらの無料プランでも基本的な業務は回せます。
ただ、Chatworkは40日、Slackは90日を過ぎたメッセージが閲覧できなくなります。
長期的に使うなら有料プランにするか、別でバックアップの仕組みを用意しておくのがベスト。
「まずは無料で試して、限界を感じたら有料に切り替える」というステップで始めれば、失敗も少ないですよ。
Chatworkの閲覧制限は有料プランでも同じ?
40日を過ぎたメッセージが見られなくなる制限があるのは、フリープランだけです。
ビジネスプラン(月額700円)やエンタープライズプラン(月額1,200円)なら、過去のメッセージも制限なく見ることができます。
また、フリープランから有料プランに切り替えれば、見られなくなっていた過去のメッセージも復活します。
ただ、バックアップを取っておけば、プランに関係なくいつでも過去のやり取りを見返せるので、より安心感がありますよ。
自社の働き方に合ったチャットツールを選ぼう
ChatworkとSlackは、どちらも魅力的なチャットツールです。
シンプルさとタスク管理を求めるならChatwork、外部連携や機能性を重視するならSlack。
大切なのは、「どっちが優れているか」ではなく「自分たちの働き方に合っているか」という視点で選ぶこと。
どちらを選ぶにしても、過去の大切なやり取りはしっかり守っておきたいですよね。
ツールの乗り換えやログの保存には、ぜひチャットワログさんを活用してみてください。
納得のいくツール選びで、日々のコミュニケーションをよりスムーズにしていきましょう!
