「ChatworkのDMを削除したいのに、削除ボタンが見つからない!」と困っていませんか?
先に結論をいうと、DM(ダイレクトチャット・個人チャット)だけを単独で削除することはできません。
ただし、コンタクトを削除すると、その相手とのDM履歴も同時に削除されます。
一覧だけを整理したい場合は「非表示」、相手とのつながりとDM履歴を削除してよい場合は「コンタクト削除」を選びます。
この記事では、DMを削除できるかどうかの判断と、非表示・コンタクト削除の使い分けをわかりやすくお伝えします。
ChatworkのDM自体は削除できない|非表示とコンタクト削除で整理する

「削除」を探してもメニューに出てこないのは、Chatworkの仕様によるもの。
この記事では、ダイレクトチャット・個人チャット・DMを同じ意味として扱います。
DMだけを単独で削除することはできません。
一覧から隠したいだけなら非表示、相手とのつながりとDM履歴を削除してよい場合はコンタクト削除で整理します。
グループチャットや基本操作の違いを整理したい場合は、Chatworkの基本操作とチャットの使い分けも参考になります。
自分が送信したメッセージだけを消す条件は、Chatworkでメッセージを削除する方法で確認できます。
| 状況 | 選ぶ操作 | 画面上の変化 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| DMを一覧から一時的に隠したい | 非表示 | チャット一覧から消える | 相手からメッセージが届くと再表示される |
| 外部の相手とのつながりを外したい | コンタクト削除 | コンタクトとDM履歴が削除される | 取り消せないため、必要な履歴は先に保存する |
| 自分が送信した特定メッセージを消したい | メッセージ削除 | 該当メッセージだけが削除対象になる | DM全体を単独で削除する操作ではない |
| 同じ組織内のユーザーとのDMを整理したい | 非表示で対応 | チャット一覧から消える | 組織内ユーザー間はコンタクト削除できない |
ダイレクトチャット自体は削除できない仕様
Chatworkでは、DMそのものを削除する機能はありません。
コンタクトを削除できる相手なら、その相手とのDM履歴も同時に削除されます。
必要なやり取りがある場合は、削除前に保存しておきましょう。
組織内ユーザーはコンタクト削除ができないことも
同じ会社のメンバー同士だと、コンタクト削除ができない制限があります。
有料プラン(スタンダードプラン(旧ビジネスプラン)やプロフェッショナルプラン(旧エンタープライズプラン))で「組織内ユーザー」として登録されていると、お互いのコンタクトを外せません。
退職していないメンバーとの不要なDMは、非表示で整理しましょう。
DMを非表示にする手順
コンタクト削除できない相手でも、非表示ならチャット一覧から隠せます。
不要なDMを「非表示」にする手順
次の流れでDMを「非表示」にすれば、不要なDMが一覧から消えます。
- 非表示にしたいDMを開く
- チャット名の横にある歯車アイコンをクリックする
- 「チャットを非表示にする」を選択する
ただ、非表示にしても相手からメッセージが届くとまた表示されます。
あくまで「一覧を見やすくする」ための一時的な整理方法です。
スマホでDMを非表示にする手順
スマホでDMを一覧から隠したい場合は、まず非表示を使います。
- Androidの場合:非表示にしたいDMを開き、チャット設定から「チャットを非表示にする」を選びます。
- iPhoneの場合:非表示にしたいDMを開き、チャット設定から「チャットを非表示にする」を選びます。
スマホでコンタクト削除する手順
相手とのつながりを外したい場合だけ、コンタクト削除を選びます。
- Androidの場合:コンタクト一覧で削除したいユーザーを長押しすると、削除の確認画面が表示されます。
- iPhoneの場合:コンタクト一覧から削除したいユーザーを選び、コンタクト削除の操作に進みます。
コンタクト削除の前に知っておきたい3つの注意点

コンタクト削除を実行する前に、相手とのつながりとDM履歴を削除してよいか確認しておきましょう。
コンタクトを削除したら過去のメッセージはどうなる?
コンタクトを削除すると、相手ユーザーとのDM履歴も同時に削除されます。
DMだけを残してコンタクトだけを外すことはできません。
削除後は取り消せないため、仕事の記録や添付ファイルが必要なら、操作前に保存状況を確認しておくと安心です。
閲覧期間の制限とは別の状態
フリープランの閲覧期間により古いメッセージが見えない状態と、コンタクト削除でDM履歴が削除された状態は異なります。
閲覧期間の制限ではメッセージデータ自体が削除されたわけではありません。
コンタクト削除後の履歴を、再追加やプラン変更で戻せるとは考えないようにしましょう。
削除したことは相手にわかる?
コンタクトを削除しても、相手に通知は届きません。
ただ、相手側でもダイレクトチャットが自動で削除されるため、チャットが見つからないことで気づく可能性があります。
お仕事でまだ関わりがある相手は、うっかり消さないように気をつけましょう。
あとから復元はできる?
コンタクト削除は取り消せません。
もう一度つながる場合は、改めてコンタクト申請が必要です。
必要なDM履歴は戻らないことを前提に、削除前の確認を済ませてから操作しましょう。
DMの削除に関連したよくある質問

コンタクト削除や非表示を使う前に、よくある疑問を確認しておきましょう。
DM自体の削除可否と、非表示・コンタクト削除の影響を分けて見るのがポイントです。
DM自体を削除できますか?
DMそのものを削除する機能はありません。
一覧から隠したい場合は非表示、相手とのつながりとDM履歴を削除してよい場合はコンタクト削除を使います。
非表示にすると相手にわかりますか?
非表示は自分のチャット一覧を整理する操作なので、相手に通知は届きません。
ただ、相手からメッセージが届くとDMは再表示されます。
コンタクト削除の前に履歴を残すには?
退職者や外部の相手とのDMを整理する前に、必要な履歴だけは残しておくと安心です。
手動コピーで足りない場合は、チャットワログさんのようなバックアップ手段でメッセージや添付ファイルを保存しておく方法もあります。
DMは削除不可と考えて非表示・コンタクト削除を使い分けよう
DMだけを単独で削除することはできません。
非表示は一覧整理、コンタクト削除は相手とのつながりとDM履歴の削除として使い分けることがポイントです。
- 組織内ユーザーは「非表示」で対応
- 退職者や外部の取引先は「コンタクト削除」で整理
コンタクト削除の前には、大切なやり取りのバックアップも確認しておきましょう。
チャットワログさんなら、必要なDMを保存してから整理を進められます。
まずは不要なDMを1つ非表示にするところから始めてみてください。
