「今、Chatworkの料金プランってどうなっているんだろう?」

公式の比較表を見て機能の差がわかっても、「結局、自分たちはどれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。

ここでは、2026年時点のChatwork料金プランを、判断のポイントがわかるようにご紹介します。

2026年版:Chatwork料金プラン

2026年現在、Chatworkのプランは大きく分けて「フリー」「ビジネス」「エンタープライズ」の3つ。

基本的なプランの仕組みはそのままで、機能や使い勝手のアップデートが日々続いている、とイメージすると分かりやすいですよ。

2026年時点での主なプラン内容

整理すると、今のラインナップはこんな感じです。

  • フリープラン:個人や少人数のチーム向け。まずは無料で使いたい場合にぴったり。
  • ビジネスプラン(有料):人数や容量、通話の上限が増える標準的なプラン。
  • エンタープライズプラン(有料):管理機能やログの書き出しができる、セキュリティ重視の最上位プラン。

基本機能はフリープランでもしっかり使えるので、まずは「無料のままどこまでできるか」試してみるのがおすすめ。

「過去のログをずっと見返したい」ならビジネスプラン、さらに「会社としてログを提出する決まりがある」ならエンタープライズ、と必要に合わせてアップグレードしていくのが無駄のない選び方です。

去年(2025年)と比べて変わったところは?

2026年に入り、Chatworkで一番注目したい変化は「AIアシスタント機能」が有料プラン(ビジネスプランやエンタープライズプラン)で標準になったことです。

これまではベータ版としての提供でしたが、現在はメッセージの要約や返信の下書き作成などが追加料金なしで使えるようになっています。

一方で、料金プランや「CSVエクスポートはエンタープライズプランだけ」という制限は、大きく変わっていません。

「最新のAIを使って仕事を効率化したいか」という新しい判断基準が増えたものの、「まずは無料で試して、必要に応じてプランを上げる」という基本的な考え方は、今年も変わらずです。

プラン別の料金と主な機能

ここからは、それぞれのプランで「これだけは押さえておきたい!」というポイントを順に見ていきましょう。

フリープラン

メッセージ、ファイル送信、タスク作成、通話といった主要機能を、無料(0円)で使えるプランです。

ただ、いくつか制限もあります。

メッセージは40日を過ぎると画面で見られなくなりますし、保存できる容量(ストレージ)は組織全体で10GBまで。

グループチャットの数や通話人数にも上限があります。

個人事業主の方や副業、立ち上げたばかりの小規模チームにはこれだけで十分なケースも多いはず。

お仕事の規模が広がってきたら、有料プランへの切り替えを検討する、という流れがおすすめです。

ビジネスプラン

標準的な有料プランで、人数・容量・通話の上限がぐっと広がります

2026年現在の料金は、年間契約で1ユーザーにつき月額700円(税込)、月間契約の場合は月額840円(税込)となっています。

ストレージは1人あたり10GBになり、メンバーが増えるほど全体の枠も大きくなります。

ビデオ通話や音声通話の参加人数も増えるので、部署単位の会議や社外(組織外)とのやり取りにもしっかり対応できるようになりますよ。

ただ、メッセージをCSV形式で保存する機能は、ビジネスプランには含まれていないので要注意。

お仕事のルールで「ログの保存」が必須なら、さらに上のエンタープライズプランにするか、別の方法でバックアップを取る仕組みを考えておく必要があります。

エンタープライズプラン

ビジネスプランの機能に加えて、管理者向けの便利な機能や「ログのCSVエクスポート」ができる、一番上のプランです。

料金は、年間契約で月額1,200円(税込)、月間契約で月額1,440円(税込)です。

会社指定のIDで一括ログインできる仕組みや、特定の場所からしかアクセスできないようにする制限など、セキュリティ機能が充実しています。

「社内の監査や退職者の対応のために、ログを保管しておく必要がある」というルールがあるなら、このプランが選択肢に入ります。

プランを選ぶときの判断ポイント

「結局、どのプランがいいの?」と迷ったら、「業務の規模」と「ログをどう残したいか」の2つのポイントで考えてみましょう。

判断の軸 フリープラン ビジネスプラン エンタープライズプラン
業務の規模 単発・少人数の業務 部署単位・社外との案件運用 組織全体の管理・監査が必要
ログの保全 直近40日分のみでOK 過去ログをずっと見返したい 公式機能でCSV保存したい
おすすめの人 まずは無料で試したい 制限なく仕事を回したい セキュリティを最優先したい

「いまどこで詰まっているか」や「どこまでログが必要か」を考えると、必要なプランは自然と見えてきますよ。

さらに「会話の文脈ごと閲覧したい」「添付ファイルもセットで保全したい」という場合は、どのプランを選んでいても他のバックアップ方法と組み合わせるのが一番安心。

困っていないことに無駄にコストをかけないためにも、今のお仕事の状況と照らし合わせて整理してみてくださいね。

プラン変更で失敗しないためのポイント

プランを決める前に、契約の手続きやデータの扱いでつまずきやすいポイントを確認しておきましょう。

ここを押さえておくだけで、切り替え後の「こんなはずじゃなかった!」を防げるはずですよ。

アップグレードとダウングレードの違い

アップグレードは管理画面から数クリックで完了し、上のプランの機能が使えます。

ですが、ダウングレード(上位プランから下位プランへ戻す)には制約がある点に注意が必要。

特に、人数や容量を増やしたあと無料に戻すと、運用に支障が出やすくなります。

「上げる前に、戻したくなる条件もイメージしておく」だけで、後悔するリスクを大きく減らせますよ。

切り替え時にログはどうする?

プラン変更時に見落としやすいのが、既存ログの扱いです。

無料プランから有料プラン(ビジネスプランやエンタープライズプラン)への切り替え時には、40日制限が外れて過去ログが再び見えるようになりますが、ログはあくまでChatwork上に置いたまま。

逆に有料からダウングレードする場合は、ログを残しておく方法を一緒に考えておくと安心です。

たとえば、Chatworkのメッセージと添付ファイルを自動で保存し、Chatwork風の画面で会話の流れごと見返せるツールとして、チャットワログさんを使う方法があります。

Chatworkのプランを変えるときも、普段のバックアップも、チャットワログさんに任せておけばOK。

買い切りタイプなので、一度手に入れれば月々のコストを気にせず、大事なログをしっかり守れますよ。

見落としがちな「添付ファイル」の扱い

もう一つ、データの保存で絶対に押さえておきたいのが、送受信した「ファイル」の扱いです。

「最上位プランならCSVで書き出せるから安心」と思いがちですが、実は公式の機能で保存できるのは、主にメッセージの「テキスト情報」だけ。

画像やPDFなどの「ファイル」は、CSVの中には含まれないんです。

「大事な資料や証拠書類もセットで残したい」なら、公式機能だけでは不十分。

チャットワログさんのように、ファイルまで丸ごと手元に残せるバックアップ方法を組み合わせて使うのが、手軽で安心ですよ。

自分たちにぴったりのプランを選んで、仕事をスムーズに進めよう

2026年現在、Chatworkは「手軽な無料版」から「ログ保存も安心の最上位版」まで、目的に合わせて選べます。

まずは今の業務規模に合わせて、無理のないプランから選んでみるのがおすすめですよ。

実際に使ってみて、「もっと過去のログが見たい」「セキュリティを強めたい」と感じたタイミングで、アップグレードを検討してみてくださいね。

もし、プラン選びの中で「ログの保存コスト」が気になったり、添付ファイルも含めて丸ごと手元に残したくなったりしたら、ぜひチャットワログさんもチェックしてみてください。

買い切り1,980円で、すべてのメッセージとファイルを自動でバックアップできます。

料金プランを上手に選んで、バックアップツールと組み合わせれば、コストを抑えながら快適にお仕事を進めていけるでしょう。