「Chatworkのタスクを完了したら、そのタスクってどこに行くんだろう?」

完了ボタンを押したあとに見当たらなくなって、あとから振り返れずに困った経験はありませんか?

ここでは、Chatworkのタスクを完了する操作から、終わったあとの確認方法、もしもの時の取り消し方まで順番にご紹介します。

Chatworkでタスクを完了するとどうなる?

最初に押さえておきたいのが、タスク完了は「削除」ではないということです。

「完了させたら完全に消えるの?」と不安になるかもしれませんが、大丈夫。

完了したタスクはしっかり履歴として残り、あとからいつでも見返せるようになっています。

完了=履歴に移動するだけ

タスクを完了すると、「未完了リスト」から外れて「完了タスク一覧」へと移動します。

ルーム内のタスク一覧や、自分のタスクページでも、完了したものは別枠で残る仕組み。

つまり、完了させても内容や担当者、期限、これまでのコメントといった大切な情報は一切失われません。

「終わったはずのタスクが見当たらない!」というときは、単に表示が「完了済み」に切り替わっていないだけのケースがほとんどですよ。

周囲への通知や表示の変化

タスクを完了すると、そのタスクに関わっていたメンバーに通知が届きます。

依頼した側からすると「あ、終わったんだな」と一目でわかるので、進捗確認の手間が省けるのがうれしいポイント。

また、完了したタスクは新しい通知の対象から外れるので、画面上もスッキリ整理されます。

こまめに完了させておくと、メンバー全員のノイズが減って、よりお仕事に集中しやすくなりますよ。

タスクを完了する手順

では、実際にタスクを完了させる操作を見ていきましょう。

パソコンとスマホで少し場所が違うので、よく使う方をチェックしてみてください。

1. パソコン(ブラウザ・アプリ)で操作する場合

パソコン版の手順はとってもシンプル。

  1. 画面上のタスクメニュー、またはルーム内のタスクパネルを開く
  2. 完了したいタスクの横にあるチェックボックス、または「完了」ボタンを押す
  3. 確認画面が出たら、そのまま実行

メッセージとして届いたタスクなら、そのメッセージ内の「完了」を直接押してもOK

わざわざ一覧を開かなくても、やり取りの流れでサッと終わらせられて便利です。

2. スマホアプリで操作する場合

スマホでも、タスクの完了は数タップで終わります。

該当のタスクを開いて、「完了する」ボタンをタップするだけ

外出先や移動中でもすぐに対応できるので、納品報告をしたついでにそのままタスクを閉じるといった使い方がおすすめですよ。

他の人のタスクは「完了」にできる?

Chatworkのタスクは、基本的に「依頼した人」か「担当している人」なら完了させられる仕組みです。

また、ルームの管理者ならメンバーのタスクを操作できることも。

「誰が完了ボタンを押すか」をチーム内で決めておくと、お仕事の漏れや重複がなくなってスムーズです。

完了したタスクをあとから確認する方法

タスクが完了しても、あとから過去の履歴を見返したいときもありますよね。

そんな時は、表示を切り替えるだけで終わったタスクをすぐに確認できます。

「完了タスク」に表示を切り替える

やり方は簡単。

ルーム内のタスクパネルや、画面上部のタスクメニューにある表示設定を「完了」に切り替えるだけです。

これだけで、これまでのタスクの履歴が一覧で表示されます。

担当者や期限も終わった時の状態で残っているので、報告書づくりの材料にも使えます。

「あの件、いつごろ終わったんだっけ?」と気になった時も、ぱっと確かめられますよ。

「ルーム内」と「自分のタスク」の使い分け

確認する場所は、探したい内容に合わせて使い分けるとスムーズです。

  • ルーム単位:特定の部屋に関連するタスクを、各ルームのパネルから
  • 自分のタスク:自分が関わったものを、画面上のメニューから一括で

「あのルームのタスク履歴が見たい」なら各ルームを、内容にかかわらず自分の実績を確認したいなら「自分のタスク」画面をチェックしてみてくださいね。

完了の取り消し(未完了に戻す)手順

「間違えて完了にしちゃった!」「やっぱり追加の作業が出た…」

そんな時でも、未完了の状態に戻せるので安心してください。

タスクを「未完了」に戻すやり方

  1. 完了タスク一覧を表示する
  2. 戻したいタスクを開き、「未完了に戻す」ボタンを押す
  3. 必要に応じて、期限や担当者を更新すれば完了

これだけで、未完了リストにタスクが復活します。

完了時のコメントなどもそのまま残るので、最初から作り直さなくて大丈夫ですよ。

取り消し後には「通知」される

タスクの完了を取り消すと、関係するメンバーにはタスクが未完了に戻ったことがわかる通知が届きます

いきなりタスクが復活するとメンバーが戸惑うこともあるので、コメントで一言添えておくとスマート。

「修正対応のため一度戻しますね」など、状況を共有しておくだけで、その後のやり取りがグッとスムーズになりますよ。

完了したタスクを「記録」として活かすコツ

完了したタスクを振り返ることは、お仕事の質を上げたり、自分の頑張りを可視化したりする貴重なチャンスになります。

週に一度、進捗を「見える化」する

週末や週明けに「自分のタスク」の完了一覧を眺める時間を、少しだけ作ってみてください。

一週間でどれだけの案件を動かせたかがハッキリ見えるので、お仕事の手応えをしっかり実感できます。

リーダーの方なら、メンバーの完了タスクをチェックすることで、翌週の優先順位を整理するヒントにもなるはず。

チームの今の動きを正しくつかむための、いい材料になりますよ。

大切な仕事の記録を守る

長い目で見ると、完了したタスクは「いつ、誰が、何をどう決めたか」を証明してくれる大切な記録です。

何か困ったことが起きた時の経緯確認や、期末の振り返りにも欠かせない情報になります。

ただ、ここで気をつけたいのがデータの保存期間。

特にフリープランの場合、直近40日間のメッセージしか見ることができません

タスク自体は残っていても、そのタスクが作られた背景や、やり取りの詳細は消えてしまうため、あとから振り返るときに困ることも。

大事なお仕事の記録を、いつでも振り返れるようにするためには、バックアップ専用ツールを使うのがおすすめです。

たとえばチャットワログさんなら、メッセージや添付ファイルをまるごと自分のパソコンに保存できます。

Chatwork風の画面で見返せるので、「なぜこの結果になったのか」といった流れも確認しやすいのも魅力。

買い切り型でコストも抑えられるので、長期的に残したいときにぴったりの選択肢ですよ。

タスク機能を使いこなして仕事をスムーズに

タスク完了は単にリストから消すための操作ではなく、「何が終わったか」を正しく残すためのステップです。

まずは完了と未完了の表示を切り替える操作に慣れるところから始めてみましょう。

「終わったもの」がいつでも見返せるようになると、仕事の進み具合が把握しやすくなり、チーム内の連携もずっと楽になりますよ。

ただ、タスクの背景にあるメッセージが追えなくなると、いざという時に流れが確認できずに困ることも。

「40日の閲覧制限を気にせず、大事な記録をずっと残しておきたい」と感じたら、ぜひチャットワログさんもチェックしてみてください。

買い切り1,980円で、メッセージも添付ファイルも、すべて自分のパソコンに自動で保存してくれます。

便利な機能を上手に使い分けて、お仕事を手軽に管理していきましょう!