Chatwork のメッセージをパソコンに自動保存するデスクトップアプリ「チャットワログさん」は、2026年9月17日に v1.4.2 を公開しました。
今回のアップデートでは、保存したログを閲覧する「ビューア」画面のデザインを一新し、あわせて公式サイトのトップページも新しいデザインに刷新しています。
この記事では、変わった点を画面つきでご紹介します。
ビューア(ログ閲覧画面)が新デザインに
保存済みのメッセージを読み返す「ビューア」を、落ち着いたネイビーを基調とした配色に刷新しました。

画面構成は次の 3 列です。
| 位置 | 内容 |
|---|---|
| 左 | ルーム一覧(グループ・ダイレクトチャット)とルーム検索 |
| 中央 | メッセージのタイムライン。人物名・キーワードでの検索と、ヒット位置の移動 |
| 右 | ルーム概要、統計情報(総メッセージ数・参加人数・添付ファイル数・日付区切り数)、添付ファイル一覧、メタ情報 |
文字サイズと行間を見直し、長いやり取りを続けて読んでも目が疲れにくいようにしています。
タブレットやスマートフォンの幅でも崩れないよう、画面幅に応じてレイアウトが切り替わります。
スマートフォンではルーム一覧がドロワー(引き出し)になり、メッセージの表示領域を広く使えます。

「期間指定」で読みたい日付にすぐ移動
これまでの「日付ジャンプ」を、期間を選んで絞り込む「期間指定」に置き換えました。

「直近7日分」「直近30日分」などのプリセットに加え、2 か月分のカレンダーから開始日と終了日を選べます。
範囲内のメッセージがまだ読み込まれていない場合は、自動で追加読み込みしてから絞り込むので、古い日付でも途中で止まりません。
期間を指定した状態で人物名やキーワード検索を行うと、検索対象もその期間内に限定されます。
添付ファイル一覧から該当メッセージへジャンプ
右列の「添付ファイル一覧」でファイルをクリックすると、そのファイルが投稿されたメッセージまでタイムラインが移動し、添付カードが一定時間オレンジの枠で強調されます。
ファイルだけが送られた投稿もタイムラインに表示されるようになり、「このファイルはどんな流れで共有されたのか」を前後の会話から確認しやすくなりました。
エクスポートした HTML も同じデザインに
「エクスポート」機能で書き出す HTML ファイルの閲覧画面も、アプリ内ビューアと同じネイビー配色に揃えました。
アプリを入れていないパソコンでファイルを開いた場合も、同じ見た目で読み返せます。
あわせて、サマリーの「日付区切り数」を日本時間の日付で数えるように修正し、タイムライン上の日付区切りと一致するようにしました。
公式サイトのトップページを刷新
公式サイトのトップページも、アプリのアイコンカラーであるオレンジを基調としたデザインに変わりました。

ヒーロー部分の「まずはデモを見る」ボタンから、架空のサンプルデータで動くビューアのデモをブラウザ上でそのまま試せます。
購入前に、保存したログがどのように見えるかをご確認ください。
「画面プレビュー」セクションでは、新しいビューアの実際の画面を掲載しています。

入手方法
- すでにお使いの方: アプリを起動すると「新しいバージョンが利用可能です」のバナーが表示されます。バナーから最新版をダウンロードして入れ直してください。バックアップ済みのデータやライセンスはそのまま引き継がれます
- これから使う方: ダウンロードページから macOS 版・Windows 版を入手できます。ライセンスは国内向け ¥2,178(税込)の買い切りで、1 つの Chatwork アカウントにつき複数のパソコンでお使いいただけます
まずはブラウザで動くデモで、新しいビューアの使い心地をお試しください。